クリスマスのレストランに行ってみたい [2012 Buon Natale]
クリスマスのメニューを考えるときには
クリスマスにお気に入りのレストランに食べに行くことを妄想します。(笑)
(↑↑これはMr.Hにいただいたもみの木デス。)
できれば小さなお店で
「こんばんは。」と入ると
「外は冷え込んでますか?」とサービスマンがにっこりコートを預かってくれます。
こんなかんじで↓↓
(ちなみにこの写真は伝説のビストロ ラミ・ルイの古い写真)
ちなみに
我輩には寒かろうがなんだろうが絶対といっていいほどシャンパンです
「食前酒はいかがいたしますか?」といわれたら
両手でワインのボトルを作ってアピールしましょう!(おバカ)
そうです!泡はどうせいっぱい呑むのでボトルのほうがよろしいです!!
なので最初からイキマス!
乾杯をして温かい店内でシャンパンを飲んで落ち着いたら
突き出しが出てきます。
小さなスプーンの上にのっかったほうれん草に包まれた何か。
口に含めば、揚げた鶉の卵がとろっとしマス。
ちょっとチーズ?
ふくよかな味がこれからへの期待感を呼びます。
もう、お子様ではないのでリッチそうなだけの料理とか、
見た目がかわいらしいだけの料理とかを望んでないですね。
店も落ち着いた店で座る席も決まっているほうが好きデス。
(クリスマスにそんな店行ったことないけど(爆))
シンプルで正統派のコンソメ、
すこし甘さのくる海老のカルパッチョ、
私の好きなキノコ。。。
前菜はそんな風にゆるゆると静かに始まりたいデス。
そしてつぎの野菜のグリルには黒いダイヤ(黒トリュフ)がやや厚めに!!
ウッホ=!!(←バカ)
大振りに切ったごろっとした野菜。
力強く焼き付けられた旨味とトリュフ!!
「やっぱり黒いほうはあんまり薄切りよりは厚くないとね。」
とか感じの悪い(笑)話をしながら
お店の人に「どこ産のトリュフですか?」と聞きましょう(爆)
「ペリゴールです。」
っていうかペリゴールでもマルケでも何でもいいんだけど
無駄に聞きたい!(おバカ)
この辺で美味しい赤ワインも飲みたいところデス。
すこし熟成して大人の女って感じ?(←本当にバカ)
その後はトリュフで高揚した気持ちを抑えるように
玉ねぎのラビオリ。
とろっとした玉ねぎとバター、チーズを
バルサミコが支えます。
・・・・・とですね(爆)
このように妄想して料理を組み立てることが多いですね(おばか)
最後は(私がw)これを食べたいとか決まってるから
そこへつづくための妄想劇です(爆)
妄想劇は激しく長いのでこの辺にしておきます(爆)
というわけでなんのこっちゃですが
ご予約おまちしております(爆)
03-5313-3339 23日日曜日と24日月曜日よ~~~
enoteca non troppo
クリスマスにお気に入りのレストランに食べに行くことを妄想します。(笑)
(↑↑これはMr.Hにいただいたもみの木デス。)
できれば小さなお店で
「こんばんは。」と入ると
「外は冷え込んでますか?」とサービスマンがにっこりコートを預かってくれます。
こんなかんじで↓↓
(ちなみにこの写真は伝説のビストロ ラミ・ルイの古い写真)
ちなみに
我輩には寒かろうがなんだろうが絶対といっていいほどシャンパンです
「食前酒はいかがいたしますか?」といわれたら
両手でワインのボトルを作ってアピールしましょう!(おバカ)
そうです!泡はどうせいっぱい呑むのでボトルのほうがよろしいです!!
なので最初からイキマス!
乾杯をして温かい店内でシャンパンを飲んで落ち着いたら
突き出しが出てきます。
小さなスプーンの上にのっかったほうれん草に包まれた何か。
口に含めば、揚げた鶉の卵がとろっとしマス。
ちょっとチーズ?
ふくよかな味がこれからへの期待感を呼びます。
もう、お子様ではないのでリッチそうなだけの料理とか、
見た目がかわいらしいだけの料理とかを望んでないですね。
店も落ち着いた店で座る席も決まっているほうが好きデス。
(クリスマスにそんな店行ったことないけど(爆))
シンプルで正統派のコンソメ、
すこし甘さのくる海老のカルパッチョ、
私の好きなキノコ。。。
前菜はそんな風にゆるゆると静かに始まりたいデス。
そしてつぎの野菜のグリルには黒いダイヤ(黒トリュフ)がやや厚めに!!
ウッホ=!!(←バカ)
大振りに切ったごろっとした野菜。
力強く焼き付けられた旨味とトリュフ!!
「やっぱり黒いほうはあんまり薄切りよりは厚くないとね。」
とか感じの悪い(笑)話をしながら
お店の人に「どこ産のトリュフですか?」と聞きましょう(爆)
「ペリゴールです。」
っていうかペリゴールでもマルケでも何でもいいんだけど
無駄に聞きたい!(おバカ)
この辺で美味しい赤ワインも飲みたいところデス。
すこし熟成して大人の女って感じ?(←本当にバカ)
その後はトリュフで高揚した気持ちを抑えるように
玉ねぎのラビオリ。
とろっとした玉ねぎとバター、チーズを
バルサミコが支えます。
・・・・・とですね(爆)
このように妄想して料理を組み立てることが多いですね(おばか)
最後は(私がw)これを食べたいとか決まってるから
そこへつづくための妄想劇です(爆)
妄想劇は激しく長いのでこの辺にしておきます(爆)
というわけでなんのこっちゃですが
ご予約おまちしております(爆)
03-5313-3339 23日日曜日と24日月曜日よ~~~
enoteca non troppo
2012-12-19 16:57
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