瓢亭の料理の3 [伊勢 京都 2013]
もう涼しくなってしまいましたね
。
でもでもまだまだ京都の続きです(爆)
長いよ(爆)
前回の続き
瓢亭の料理の1
瓢亭の料理の2
その後は冷やし鉢
芋タコ南京+車海老くんデス。
まず!
この赤絵の器がまず可愛い!!
絵が下手ですんません!!
私、赤絵の器は持ってないんだけれど
俄然欲しくなりマス。。
よく考えるとこの朱赤と金の模様と
緑と白がコントラスト激しめなのに
妙に落ち着く・・・・。
柄も派手なんだけれどこれじゃよくわかんないけれど
蓋の部分は鳥?鶴?のような絵で可愛い系デス。
中の具も結構色や質感がごちゃっとしてるのに
エビやかぼちゃとの色も落ち着く・・・・。
やっぱ欲しいな・・・・。
味は別々にそれぞれたいてあって
食感が楽しいです。
小芋の小さくてぬるっとした感じ、
タコのしっとり噛む感じ、、、
かぼちゃのしとっとほっこりに
車海老の筋肉!!
これに甘めの餡に酸味を落として
暑い京都を乗り越えよう!という気持ちになるです。
(ま、あまりの暑さに表へ出たらすぐ挫けんだけど)
そしてこの小芋はどこのかしら?とか、
明石のタコね、とか安乗の車ねとか勘ぐってしまう子なのでした。。。
そして焼き魚はあーーーーーユーーーーーーーー!!!!!!!
Ah---U------?(爆)
ああ、もう夏は3日にいっぺんくらいは鮎でいいよ!天然の!!
(お金の事は言ってはいけません!ないんだから!)
まず、結構びっくりしたのが鮎の表面!
すっっっごいパリッパリなの。
油をすごくうっすら塗ってあるのか、
もしくは煮っきりか・・・・・・。
揚げてるわけじゃないんだけれど
つやつやと少し透明がかってヒレが透けてマス。
いままで食べた塩焼きの仲間の中では
かなり濃い目でした。
さあ、このあとはご飯と甘味です!
。
でもでもまだまだ京都の続きです(爆)
長いよ(爆)
前回の続き
瓢亭の料理の1
瓢亭の料理の2
その後は冷やし鉢
芋タコ南京+車海老くんデス。
まず!
この赤絵の器がまず可愛い!!
絵が下手ですんません!!
私、赤絵の器は持ってないんだけれど
俄然欲しくなりマス。。
よく考えるとこの朱赤と金の模様と
緑と白がコントラスト激しめなのに
妙に落ち着く・・・・。
柄も派手なんだけれどこれじゃよくわかんないけれど
蓋の部分は鳥?鶴?のような絵で可愛い系デス。
中の具も結構色や質感がごちゃっとしてるのに
エビやかぼちゃとの色も落ち着く・・・・。
やっぱ欲しいな・・・・。
味は別々にそれぞれたいてあって
食感が楽しいです。
小芋の小さくてぬるっとした感じ、
タコのしっとり噛む感じ、、、
かぼちゃのしとっとほっこりに
車海老の筋肉!!
これに甘めの餡に酸味を落として
暑い京都を乗り越えよう!という気持ちになるです。
(ま、あまりの暑さに表へ出たらすぐ挫けんだけど)
そしてこの小芋はどこのかしら?とか、
明石のタコね、とか安乗の車ねとか勘ぐってしまう子なのでした。。。
そして焼き魚はあーーーーーユーーーーーーーー!!!!!!!
Ah---U------?(爆)
ああ、もう夏は3日にいっぺんくらいは鮎でいいよ!天然の!!
(お金の事は言ってはいけません!ないんだから!)
まず、結構びっくりしたのが鮎の表面!
すっっっごいパリッパリなの。
油をすごくうっすら塗ってあるのか、
もしくは煮っきりか・・・・・・。
揚げてるわけじゃないんだけれど
つやつやと少し透明がかってヒレが透けてマス。
いままで食べた塩焼きの仲間の中では
かなり濃い目でした。
さあ、このあとはご飯と甘味です!
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