2015-04-05 [料理]
絶賛盛り付け悩み中のユカです。
どうも
悩んでいても今日を過ごし
明日はあっちゅう間にやってくる、
そんなお年頃デス。
時々専門誌なんかを(膨大になるので)
ごっつり掃除するのですが
またもう一度見直して
気に入っていたページは切り抜いて
手帳に張ることが多いデス。
これもその中にあった料理。
スペイン料理なんだけど
美味しそうで取っておいしたヤツ。
カディス風(←地名)チチャロン。
チチャロンは本来は焼いたり揚げたりした豚の皮で
カリッカリの状態に何か乗っけて食べることもあるヤツ。
でもこれは豚バラを焼いて仕上げて
うす~く切ってハムのようにして食べます。
バスクの辛くない薫り高い唐辛子ピマン・デスペレットと
ノマドさんのキャベツで作ったザワークラウトを添えて
ビールやシェリー、
テーブルワインなんかにぴったり!!
パンとかにはさめばピクニック要員ですな。
ぜひつまんでくだされ。
それからそろそろちびの筍が終わりに近づいてまいりました。
おっきくなってきたからね。
がぶっとたべてね。
味はね、私っぽいってのは決まってるんだけどね、
盛り付けって難しいね。。。。
ということで出汁が取れるの待ちながら
たまにはお絵かきで気分転換。。。。。
もうすぐ笛は発表会だし、
明日は思い切って
料理のことは忘れ・・・・て笛をふけるかな?(笑)
どうも
悩んでいても今日を過ごし
明日はあっちゅう間にやってくる、
そんなお年頃デス。
時々専門誌なんかを(膨大になるので)
ごっつり掃除するのですが
またもう一度見直して
気に入っていたページは切り抜いて
手帳に張ることが多いデス。
これもその中にあった料理。
スペイン料理なんだけど
美味しそうで取っておいしたヤツ。
カディス風(←地名)チチャロン。
チチャロンは本来は焼いたり揚げたりした豚の皮で
カリッカリの状態に何か乗っけて食べることもあるヤツ。
でもこれは豚バラを焼いて仕上げて
うす~く切ってハムのようにして食べます。
バスクの辛くない薫り高い唐辛子ピマン・デスペレットと
ノマドさんのキャベツで作ったザワークラウトを添えて
ビールやシェリー、
テーブルワインなんかにぴったり!!
パンとかにはさめばピクニック要員ですな。
ぜひつまんでくだされ。
それからそろそろちびの筍が終わりに近づいてまいりました。
おっきくなってきたからね。
がぶっとたべてね。
味はね、私っぽいってのは決まってるんだけどね、
盛り付けって難しいね。。。。
ということで出汁が取れるの待ちながら
たまにはお絵かきで気分転換。。。。。
もうすぐ笛は発表会だし、
明日は思い切って
料理のことは忘れ・・・・て笛をふけるかな?(笑)
もう一度考える。 [料理]
昨日までの鰈のカルパッチョ、
春らしくて甘くって結構好きでござった。
そして今日は剥きものの多い日。
人参くんもコンフィになって
甘さ爆発です。
だんだんワタクシも40に近づいてきたので
もっとずっとやりたいほうだい菜だけじゃなく
研ぎ澄ましてかないとね。
もっと見てすぐ
ゆかちゃんの料理だ!って分かるようにならないと!
と、剥き剥きしながらおもうのでした。。。
時間が過ぎるのはやすぐる。
ヤメテ
ではまだ剥きもの残ってるのでまた
春らしくて甘くって結構好きでござった。
そして今日は剥きものの多い日。
人参くんもコンフィになって
甘さ爆発です。
だんだんワタクシも40に近づいてきたので
もっとずっとやりたいほうだい菜だけじゃなく
研ぎ澄ましてかないとね。
もっと見てすぐ
ゆかちゃんの料理だ!って分かるようにならないと!
と、剥き剥きしながらおもうのでした。。。
時間が過ぎるのはやすぐる。
ヤメテ
ではまだ剥きもの残ってるのでまた
なつかしくておいしい [料理]
むか~しむかしコックになりたてのころ、
塩田から借りた一冊の本。
辻静雄の「イタリア料理大全」
あたらしい料理が大流行の昨今ですが
今でもこの本を時々読み返します。
料理のおいしさ、あたたかさ、本質を
探ってかかれた憧れと気品に満ちた素晴らしい本デス。
たしかに写真も料理も旧世代のように思われるかもしれませんが
おいしいってそんなにすぐに変わらないと信じたい。
今気に入って出しているrisi e bisiリージ エ ビジー。
日本語に直すと米とマメってことですが
リゾットとちょっと違います。
リゾットはもっと汁っぽくなくて
とろとろの液体には浸かっていないデス。
でもこれはある意味、中華粥ッぽいと言うか
おじやっぽいというか、
結構汁っぽい。
とろとろとのよ~く出しのきいた、
米の食感ととろとろと新グリーンピースの甘さ、
ぷりっとした食感がおいしい料理なんです。
ほんとうに好き。
この料理を始めて知ったのも
この辻静雄の「イタリア料理大全」でした。
家でそのページの写真取ってくればよかったな~
残念。
古めいた陶器の鍋でのんびりとろとろ煮込む・・・・・。
そうすると米も出しもグリーンピースも
イタリアの時間になって
マンマの愛が美味しくしてくれそうです。。。
食べてねん
塩田から借りた一冊の本。
辻静雄の「イタリア料理大全」
あたらしい料理が大流行の昨今ですが
今でもこの本を時々読み返します。
料理のおいしさ、あたたかさ、本質を
探ってかかれた憧れと気品に満ちた素晴らしい本デス。
たしかに写真も料理も旧世代のように思われるかもしれませんが
おいしいってそんなにすぐに変わらないと信じたい。
今気に入って出しているrisi e bisiリージ エ ビジー。
日本語に直すと米とマメってことですが
リゾットとちょっと違います。
リゾットはもっと汁っぽくなくて
とろとろの液体には浸かっていないデス。
でもこれはある意味、中華粥ッぽいと言うか
おじやっぽいというか、
結構汁っぽい。
とろとろとのよ~く出しのきいた、
米の食感ととろとろと新グリーンピースの甘さ、
ぷりっとした食感がおいしい料理なんです。
ほんとうに好き。
この料理を始めて知ったのも
この辻静雄の「イタリア料理大全」でした。
家でそのページの写真取ってくればよかったな~
残念。
古めいた陶器の鍋でのんびりとろとろ煮込む・・・・・。
そうすると米も出しもグリーンピースも
イタリアの時間になって
マンマの愛が美味しくしてくれそうです。。。
食べてねん
キュン死するよなレモンとヨーグルトのケーキ [料理]
冬になるとついつい粉もののケーキばかりが食べたいユカです。
どうも。
今週入ってから梅も急にガンガン咲き出し
日中はほんとうあたたかくって
朝晩の寒さを忘れたくなります。
ので
春をちょっと感じるような、、、なにか
う~ん、でも寒いし。
ということでレモンとヨーグルトのケーキです。
こちらたっぷりレモンが入っていて
ヨーグルトが入ってなおさらしっとりのケーキ。
粉も3分の一くらいはイタリアのお菓子で時々見かける片栗粉です。
この上にレモンのコンフィをのせて
粉糖かけて
レモンとバニラのアイスを添えて
甘酸っぱい、さわやか~な中学生のようなデザートにします
デートっていっても通学の行きかえり。
もしくはそれを見るだけ
もう2月も終わるから先輩卒業しちゃう!!
・・・・キュン死します(爆)
当方は女子校だったんでそんな中学生ではありませんでしたがね(笑)
電車通学だったんで
今でも電車でイケメンを見ると
興奮(爆)してしまいます(笑)
どうしよう!どうしよう!
声かける?どうする?
どうするどうする?
プシュー
そして彼はすたすたと乗り換えてしまうのでした(笑)
キュン死したいわ~(←オバチャン)
さぁアホな事言ってないで仕事しよ。
昨日から来た寒桜が
2時間くらいの間にぐんぐん咲きそうです。
いらっしゃったときと
お帰りのときと
桜を見てね
どうも。
今週入ってから梅も急にガンガン咲き出し
日中はほんとうあたたかくって
朝晩の寒さを忘れたくなります。
ので
春をちょっと感じるような、、、なにか
う~ん、でも寒いし。
ということでレモンとヨーグルトのケーキです。
こちらたっぷりレモンが入っていて
ヨーグルトが入ってなおさらしっとりのケーキ。
粉も3分の一くらいはイタリアのお菓子で時々見かける片栗粉です。
この上にレモンのコンフィをのせて
粉糖かけて
レモンとバニラのアイスを添えて
甘酸っぱい、さわやか~な中学生のようなデザートにします
デートっていっても通学の行きかえり。
もしくはそれを見るだけ
もう2月も終わるから先輩卒業しちゃう!!
・・・・キュン死します(爆)
当方は女子校だったんでそんな中学生ではありませんでしたがね(笑)
電車通学だったんで
今でも電車でイケメンを見ると
興奮(爆)してしまいます(笑)
どうしよう!どうしよう!
声かける?どうする?
どうするどうする?
プシュー
そして彼はすたすたと乗り換えてしまうのでした(笑)
キュン死したいわ~(←オバチャン)
さぁアホな事言ってないで仕事しよ。
昨日から来た寒桜が
2時間くらいの間にぐんぐん咲きそうです。
いらっしゃったときと
お帰りのときと
桜を見てね
寒い日はほっこりアルザス風ポトフ [料理]
しとしとぴっちゃんがやんで良かったです~@南烏山のんとろっぽ
雨ってつめたいよね。
寒いのでアルザス風ポトフ、
ポテご用意しました~
あったまるよ~~~~
汁たっぷりで~
写真はイメージ(爆)
鶏だしデス(爆)
キャベツとじゃがいもと
塩豚でつくっております。
本来はこういうので
のんびり煮てつくりますが
我が家(笑)は
こちらの南部鉄器さんで煮込みます
普通のポトフは牛と鶏だけど
ブー子なんでよりおつちで
もしくはおばあちゃんちであったまる感じ♪
第2週と3週の料理教室も今月はこれをやります~
あったまってけ~
雨ってつめたいよね。
寒いのでアルザス風ポトフ、
ポテご用意しました~
あったまるよ~~~~
汁たっぷりで~
写真はイメージ(爆)
鶏だしデス(爆)
キャベツとじゃがいもと
塩豚でつくっております。
本来はこういうので
のんびり煮てつくりますが
我が家(笑)は
こちらの南部鉄器さんで煮込みます
普通のポトフは牛と鶏だけど
ブー子なんでよりおつちで
もしくはおばあちゃんちであったまる感じ♪
第2週と3週の料理教室も今月はこれをやります~
あったまってけ~
per gentil'uomo 紳士のための [料理]
伝統的なレシピはいつも新しい発見と
驚く美味しさを見せてくれます。
agnolotti dal plin
ピエモンテを代表するラビオリです。
中の具は牛ホホ、豚肩、ウサギと鶏の腿がすこし
それからパルミジャーノ・レッジャーノとほうれん草がすこし。
このウサギとほうれん草が味を締めてくれる。
食べた瞬間、伝統的で高級なリストランテの味!!
貴族たちの愛した高貴な味がします。
非常に紳士でノーブル。
落ち着きとスマートさ、まじめさと
いろんな肉を使ってるからこその余韻と贅沢。
そしてそれが普通なのよね(笑)貴族にとっては(笑)
たっぷりした満足を食べたいのならセージバターのソースで。
寒い北イタリアの暖炉を思い出すならコンソメスープに浮かべて。
イタリアに行った気になるラビオリです。
食べてね。
・・・・・・・・・・・でも北イタリアのお城って
アルプス近いから寒そう!!
驚く美味しさを見せてくれます。
agnolotti dal plin
ピエモンテを代表するラビオリです。
中の具は牛ホホ、豚肩、ウサギと鶏の腿がすこし
それからパルミジャーノ・レッジャーノとほうれん草がすこし。
このウサギとほうれん草が味を締めてくれる。
食べた瞬間、伝統的で高級なリストランテの味!!
貴族たちの愛した高貴な味がします。
非常に紳士でノーブル。
落ち着きとスマートさ、まじめさと
いろんな肉を使ってるからこその余韻と贅沢。
そしてそれが普通なのよね(笑)貴族にとっては(笑)
たっぷりした満足を食べたいのならセージバターのソースで。
寒い北イタリアの暖炉を思い出すならコンソメスープに浮かべて。
イタリアに行った気になるラビオリです。
食べてね。
・・・・・・・・・・・でも北イタリアのお城って
アルプス近いから寒そう!!
秋なんでベタなチョコレートケーキとか食べたい・・・ [料理]
すっかり寒くなりましたね。
かえりはスカーフないと寒いデス。。。
そして季節の変わり目はベタなものが食べたいとき・・・。
チョコレート、チョコレートケーキが食べたいよ。。。
というわけでチョコレートケーキデス。
お昼食べ過ぎたけど
おやつも食べます!
もぐもぐもぐもぐ・・・・・。
自分でつくっといてなんだけど
やつぱしウマイ。
重よしさんにも褒められたチョコレートケーキデスからね。。。。
濃厚なところがいいよね。
みなさまにはこれに濃厚なスパイスのアイスをお付けいたしまする。。。
このあとはナッツ系のデザートも考えなくてはね。
あとはベタなトリッパトマト煮込み!
スパイシーなんじゃなくって
玉ねぎとトマトとチーズで安心の一皿。
そういう時期ですな~
あとは栗のリゾットだな~
かえりはスカーフないと寒いデス。。。
そして季節の変わり目はベタなものが食べたいとき・・・。
チョコレート、チョコレートケーキが食べたいよ。。。
というわけでチョコレートケーキデス。
お昼食べ過ぎたけど
おやつも食べます!
もぐもぐもぐもぐ・・・・・。
自分でつくっといてなんだけど
やつぱしウマイ。
重よしさんにも褒められたチョコレートケーキデスからね。。。。
濃厚なところがいいよね。
みなさまにはこれに濃厚なスパイスのアイスをお付けいたしまする。。。
このあとはナッツ系のデザートも考えなくてはね。
あとはベタなトリッパトマト煮込み!
スパイシーなんじゃなくって
玉ねぎとトマトとチーズで安心の一皿。
そういう時期ですな~
あとは栗のリゾットだな~
包丁で切らないほうがおいしいもの [料理]
イタリア料理のおいしさのコツには
包丁できれいに切らないほうがおいしいものがいくつかあります。
たとえばモッツァレッラ。
包丁で切ると金臭さがあるので
絶対ちぎったほうがおいしい!
ちぎれてささくれた繊維にオリーブオイルがしみしみし・・・・
そしてはピーマンやパプリカ!
もちろんチンジャオロースみたいに食感をそろえるのも
美味しさのひとつです。
ピーマン類はただローストしたり、
煮込んだりするときにはこの白いわたと
繊維をちぎって煮込むと美味しいデス。
しみしみでふわっとした食感になります☆
そういう直感的な美味しさを大事にするところが
イタリア料理の好きなところだな~
オレンジのパプリカはオーブンでとろとろに焼いて
子羊と白ワインと軽く煮ます~
甘くておいしいよ~~~~~~
包丁できれいに切らないほうがおいしいものがいくつかあります。
たとえばモッツァレッラ。
包丁で切ると金臭さがあるので
絶対ちぎったほうがおいしい!
ちぎれてささくれた繊維にオリーブオイルがしみしみし・・・・
そしてはピーマンやパプリカ!
もちろんチンジャオロースみたいに食感をそろえるのも
美味しさのひとつです。
ピーマン類はただローストしたり、
煮込んだりするときにはこの白いわたと
繊維をちぎって煮込むと美味しいデス。
しみしみでふわっとした食感になります☆
そういう直感的な美味しさを大事にするところが
イタリア料理の好きなところだな~
オレンジのパプリカはオーブンでとろとろに焼いて
子羊と白ワインと軽く煮ます~
甘くておいしいよ~~~~~~
ビーツの楽しいチップス♪ [料理]
ビーツでパリパリをつっくってみた
薔薇みたいできれいでしょ?
じゃが芋より甘く、
サツマイモよりかしこく
土の甘さがオトナツポイチップス♪
今日の突き出しはこれで行きマス
ウマ、来てるからとりあえずタルタルでいくよ~♪
薔薇みたいできれいでしょ?
じゃが芋より甘く、
サツマイモよりかしこく
土の甘さがオトナツポイチップス♪
今日の突き出しはこれで行きマス
ウマ、来てるからとりあえずタルタルでいくよ~♪
緑のマチェドニアのパフェ [料理]
夏デスね
夏デスよ。
ひんやりさっぱりデザートはいかがでしょう?
緑のさっぱり組み合わせ!
これがマチェドニアのパフェにになります!
夏だね〜
夏デスよ。
ひんやりさっぱりデザートはいかがでしょう?
緑のさっぱり組み合わせ!
これがマチェドニアのパフェにになります!
夏だね〜