奇跡のワイン [vinoワイン]
先日ものすごく古いワインをいただく機会がありました。
1943(!!!!) Chateau Caillou シャトー・カイユ
紅く見ますが
ソーテルヌの甘口ワインです。
もちろんもともとはこういう色ではありませんでしたが
このくらい↓↓
本来はすこしゴールドがかった白ワインデス。
驚くことに
まだ飲めます!!
これには本当にびっくり。
結構60年代のいい作り手のワインをのんでも
時にはほぼ水のように色も、香りも薄くなっているものもあるのに
液面もつやつや、とろみ(甘口だからね)もあって
かおりもふくよか。
味ももちろん酸化熟成していますが
しっかり味が残っていて、
甘さと、エキスの芯と
余韻の長さが素晴らしいです。
香りはがんがんくるわけではありませんが
それでもしっかりと、テーブルを支配するくらい香ります。
すこしカラメルのような、蜜のような香り
アーモンドの芯、おちついた酸味ととろみ。
ゆっくりと舌の上にビロードがかった食感。
涼しい甘さと気品。
さわやかささえ感じます。
仕事の丁寧さと葡萄のポテンシャル、
まだまだ飲んで美味しいこと自体に驚きです。
このワインを造られたソーテルヌは地図の下のほう。
世界でもっとも有名で高額なワインのひとつ
CH イケムと同じソーテルヌの甘口白ワインです。
この色はもちろんすごく古いので
酸化熟成していますのでこういういろになりました。
抜栓してからのほうが空気に触れるので
さらに色が濃くなったとおっしゃっていました。
1943年というと戦時中。
ヴィンテージチャートには
って言うかそんなに古いヴィンテージチャートを探すほうが苦労した(笑) 1970年代くらいまでしか載ってないのがほとんど
「戦争中にもかかわらず素晴らしい年」と書かれていました。
よく見るとなんだか瓶がすこし普通のより
安っぽい??というか気泡とか入ってる。
物資のない戦時中、
もちろん人でも足りないでしょうが
それでも畑を守り、素晴らしいワインをつくっていた、
そのこと自体も奇跡のようなワインでした。
しかもこんなアジアの片田舎、
その長い旅、時間と素晴らしい仕事、
素晴らしい奇跡をいただいたとおもいます。
1943(!!!!) Chateau Caillou シャトー・カイユ
紅く見ますが
ソーテルヌの甘口ワインです。
もちろんもともとはこういう色ではありませんでしたが
このくらい↓↓
本来はすこしゴールドがかった白ワインデス。
驚くことに
まだ飲めます!!
これには本当にびっくり。
結構60年代のいい作り手のワインをのんでも
時にはほぼ水のように色も、香りも薄くなっているものもあるのに
液面もつやつや、とろみ(甘口だからね)もあって
かおりもふくよか。
味ももちろん酸化熟成していますが
しっかり味が残っていて、
甘さと、エキスの芯と
余韻の長さが素晴らしいです。
香りはがんがんくるわけではありませんが
それでもしっかりと、テーブルを支配するくらい香ります。
すこしカラメルのような、蜜のような香り
アーモンドの芯、おちついた酸味ととろみ。
ゆっくりと舌の上にビロードがかった食感。
涼しい甘さと気品。
さわやかささえ感じます。
仕事の丁寧さと葡萄のポテンシャル、
まだまだ飲んで美味しいこと自体に驚きです。
このワインを造られたソーテルヌは地図の下のほう。
世界でもっとも有名で高額なワインのひとつ
CH イケムと同じソーテルヌの甘口白ワインです。
この色はもちろんすごく古いので
酸化熟成していますのでこういういろになりました。
抜栓してからのほうが空気に触れるので
さらに色が濃くなったとおっしゃっていました。
1943年というと戦時中。
ヴィンテージチャートには
って言うかそんなに古いヴィンテージチャートを探すほうが苦労した(笑) 1970年代くらいまでしか載ってないのがほとんど
「戦争中にもかかわらず素晴らしい年」と書かれていました。
よく見るとなんだか瓶がすこし普通のより
安っぽい??というか気泡とか入ってる。
物資のない戦時中、
もちろん人でも足りないでしょうが
それでも畑を守り、素晴らしいワインをつくっていた、
そのこと自体も奇跡のようなワインでした。
しかもこんなアジアの片田舎、
その長い旅、時間と素晴らしい仕事、
素晴らしい奇跡をいただいたとおもいます。
トゥニ トゥニ トゥニーポート [vinoワイン]
トゥニーポート20年デス。
美しい色!!
とろっとしてふくよかで、
濃いベリー類の香りに
甘いスパイスの香り。
すこし紹興酒のようなひねた香りもまた、
色気がある。。
ナッティーで余韻が長い、ながい・・・・・・・・・。
あわせるならブルーのチーズがベストでゴワス。
今ならブルー・デ・コース!!
鈴木さんのブルーを合わせてちょ~
春のワイン [vinoワイン]
大分あったかくなりましたね。
さくらももう少しでお花見できそうです。
昨日の庭を耕すのも
結構汗だくになりました。
つまり・・・・
春だ! 春ダ=!!!
そんな時には「春色ワイン」!
左から新緑の薫るリースリング カビネット
シュロス・リーザーのブラウネベルガー リーザー
真ん中は春の風やさしくニーデルマイヤーの
ドイツに近いイタリアのピノ・ビアンコ。
そして右がジャン・マルク・ブロカールの造る
清流のさわやかさのシャブリ・サント・クレール。
いいね~。
マスやいかなごのレモンマリネ、ホワイトアスパラと
うちの庭に生えるようになった
っていうか前は本当、雑草も生えなかった・・・・
ハコベとかを持ってきました。
花山椒もすこし取れた
明日のがよくとれそう!
かわいい。
これはペコリーノチーズのシンプルなパスタに!
さわやかワインと♪
今日は調子こいてニューの小出刃買っちゃった
がんがん第一線で働いてもらうわ~
さくらももう少しでお花見できそうです。
昨日の庭を耕すのも
結構汗だくになりました。
つまり・・・・
春だ! 春ダ=!!!
そんな時には「春色ワイン」!
左から新緑の薫るリースリング カビネット
シュロス・リーザーのブラウネベルガー リーザー
真ん中は春の風やさしくニーデルマイヤーの
ドイツに近いイタリアのピノ・ビアンコ。
そして右がジャン・マルク・ブロカールの造る
清流のさわやかさのシャブリ・サント・クレール。
いいね~。
マスやいかなごのレモンマリネ、ホワイトアスパラと
うちの庭に生えるようになった
っていうか前は本当、雑草も生えなかった・・・・
ハコベとかを持ってきました。
花山椒もすこし取れた
明日のがよくとれそう!
かわいい。
これはペコリーノチーズのシンプルなパスタに!
さわやかワインと♪
今日は調子こいてニューの小出刃買っちゃった
がんがん第一線で働いてもらうわ~
馬くんにはドルチェットダルバ [vinoワイン]
馬くん、来てマス
冬は赤身の色も味も少し濃い気がする~
そしてそんな馬くんには?
ドルチェットダルバ?
綺麗な水色!
なんか絵と隙間のバランスが。。。。(笑)
綺麗な酸と生き生きとした果実味が
馬くんのストレートな旨味と相性ばっちし!
ワインは葡萄の味がしなくてはならない、と。
イイ話だ。
馬タルは馬くん味でなければならない!
大丈夫、ステキングな赤身なので
馬くんは馬くん味をしっかり感じられるでしょう。
マジメっ子同士、いい感じだと思うな~
冬は赤身の色も味も少し濃い気がする~
そしてそんな馬くんには?
ドルチェットダルバ?
綺麗な水色!
なんか絵と隙間のバランスが。。。。(笑)
綺麗な酸と生き生きとした果実味が
馬くんのストレートな旨味と相性ばっちし!
ワインは葡萄の味がしなくてはならない、と。
イイ話だ。
馬タルは馬くん味でなければならない!
大丈夫、ステキングな赤身なので
馬くんは馬くん味をしっかり感じられるでしょう。
マジメっ子同士、いい感じだと思うな~
仲良くなりたい、孤独で賢い美人ワイン、ブエナ・ピンタ [vinoワイン]
最近飲ませてもらったワインの中でも
なぜか気になるのがブエナ・ピンタBuena Pintaという彼女。
ボトルの口開けは静かで
さっぱりと飲みやすく、気の置けない地元用のテーブルワインかとも思ったのですが
何日かたってからの美味しさがすばらしい!!
バラのような香り、ピンクが買ったつやのある美しい水色。
写真は失念・・・・・
鳩のような紅い肉の香り、
エキゾチックなカカオバターやバナナのような
トロピカルな油分の豊かな香り。
芯にはすこしクローブや
山菜にあるような品のいいタンニンを感じます。
女性でいったらムンとした健康的な色気があるけど
いやらしくなく華やかさと上品さももつ美人でかしこい。
賢さが品につながっているような気がします。
この赤い肉の香りと南国の油分の香りがスペインらしい。
健康的で色気がある。
でもこのワイン、不思議なのが
飲んだらさみしいの。
色気もあってわりと気さくで
話も上手で感じよくて美人なのに
どこかすっごい仲良し=====!!!みたいにはなれない。
賢すぎるんだな。
頭よくてみんながどうしたら喜ぶかを分かってて
それにつきあってくれる。
でもみんなのなかにあって独りでいる。
孤独っていうのはみんなの中に居るときこそ、なのかなと思う。
ぐるぐるとスワリング(グラスを回して空気とワインを混ぜる)をして
何口か飲んでいるうちに
彼女がすこしこっちに(笑)慣れてくる、ような気がする。
こっちからも仲良くなりたいの!!とは思ってても口にしないで
静かに彼女を観察してみる。
何が好きなのか、何を考えているのか・・・・・。
グラスのお尻(最後の最後の部分)を飲むときには
すこし彼女がおだやかに笑ったような気がしました。
国際的な品種にとって変わられる中、
ブエナ・ピンタの造り手ポンセは
昔ながらの土着品種で頑張っています。
うう~ん、スペイン語わからん(笑)
まじめでいい人そうだ。
すっごい熱そうだけれど葡萄も造り手もワインも頑張ってんだな。
ブエナ・ピンタBuena Pinta。
直訳すると美しい見た目。→つまり美味しそうだねの意。
彼女に敬意を表して
鳩のラビオリに南国の香りをつけようと思います。
なぜか気になるのがブエナ・ピンタBuena Pintaという彼女。
ボトルの口開けは静かで
さっぱりと飲みやすく、気の置けない地元用のテーブルワインかとも思ったのですが
何日かたってからの美味しさがすばらしい!!
バラのような香り、ピンクが買ったつやのある美しい水色。
写真は失念・・・・・
鳩のような紅い肉の香り、
エキゾチックなカカオバターやバナナのような
トロピカルな油分の豊かな香り。
芯にはすこしクローブや
山菜にあるような品のいいタンニンを感じます。
女性でいったらムンとした健康的な色気があるけど
いやらしくなく華やかさと上品さももつ美人でかしこい。
賢さが品につながっているような気がします。
この赤い肉の香りと南国の油分の香りがスペインらしい。
健康的で色気がある。
でもこのワイン、不思議なのが
飲んだらさみしいの。
色気もあってわりと気さくで
話も上手で感じよくて美人なのに
どこかすっごい仲良し=====!!!みたいにはなれない。
賢すぎるんだな。
頭よくてみんながどうしたら喜ぶかを分かってて
それにつきあってくれる。
でもみんなのなかにあって独りでいる。
孤独っていうのはみんなの中に居るときこそ、なのかなと思う。
ぐるぐるとスワリング(グラスを回して空気とワインを混ぜる)をして
何口か飲んでいるうちに
彼女がすこしこっちに(笑)慣れてくる、ような気がする。
こっちからも仲良くなりたいの!!とは思ってても口にしないで
静かに彼女を観察してみる。
何が好きなのか、何を考えているのか・・・・・。
グラスのお尻(最後の最後の部分)を飲むときには
すこし彼女がおだやかに笑ったような気がしました。
国際的な品種にとって変わられる中、
ブエナ・ピンタの造り手ポンセは
昔ながらの土着品種で頑張っています。
うう~ん、スペイン語わからん(笑)
まじめでいい人そうだ。
すっごい熱そうだけれど葡萄も造り手もワインも頑張ってんだな。
ブエナ・ピンタBuena Pinta。
直訳すると美しい見た目。→つまり美味しそうだねの意。
彼女に敬意を表して
鳩のラビオリに南国の香りをつけようと思います。
L'arco ラルコのヴァルポリチェッラ [vinoワイン]
むかしコックになりたてのころ、
ヴァルポリチェッラというワインがあまり好きではなかった。
何回か続けてイッチャッタワイン(涙)を
(たとえばコルク臭が着いてるとか、熱にやられているとか)
飲んだからだと思う。
でも今は大好き
フランスワインにはないよさがある。
すご~くお洒落、とか
例えようのない香水のような香りというのではないけれど
イタリアの美味しいワインのいくつかには
その分気の置けないすっぴん美人のようだ。
液面を見ても
うつくしさにかわいらしさが残る水色。
液面はつやつやと自然で丁寧につくられた良さが見て取れるけれども
やさしさという親しみやすさや楽しさ、
ちょっとだけウキウキするようなかわいらしさがある。
いつでも遊びにおいで、と言ってるよう。
行く行く===♪♪
まじめなんだけれど伸びやかで自然な果実味が
余韻も長く、料理にも寄り添う。
食べるんだったら牛とか鹿、
キノコ、クリーム・・・・・・。
食事もワインもどっちも楽しくしてくれるいいやつ。
モリナーラという葡萄↓↓
選別されてちょっと干されて
ヴァルポリチェッラの一部になります
きれい。
2013は雹の被害がひどかったというけれど
こんなに丁寧にあつかわれてるならきっと美味しい。
みんなも飲んでね~
のんとろ今ならなら短角ぎうなんかを合わせるのがオススメよ~
ヴァルポリチェッラというワインがあまり好きではなかった。
何回か続けてイッチャッタワイン(涙)を
(たとえばコルク臭が着いてるとか、熱にやられているとか)
飲んだからだと思う。
でも今は大好き
フランスワインにはないよさがある。
すご~くお洒落、とか
例えようのない香水のような香りというのではないけれど
イタリアの美味しいワインのいくつかには
その分気の置けないすっぴん美人のようだ。
液面を見ても
うつくしさにかわいらしさが残る水色。
液面はつやつやと自然で丁寧につくられた良さが見て取れるけれども
やさしさという親しみやすさや楽しさ、
ちょっとだけウキウキするようなかわいらしさがある。
いつでも遊びにおいで、と言ってるよう。
行く行く===♪♪
まじめなんだけれど伸びやかで自然な果実味が
余韻も長く、料理にも寄り添う。
食べるんだったら牛とか鹿、
キノコ、クリーム・・・・・・。
食事もワインもどっちも楽しくしてくれるいいやつ。
モリナーラという葡萄↓↓
選別されてちょっと干されて
ヴァルポリチェッラの一部になります
きれい。
2013は雹の被害がひどかったというけれど
こんなに丁寧にあつかわれてるならきっと美味しい。
みんなも飲んでね~
のんとろ今ならなら短角ぎうなんかを合わせるのがオススメよ~
のんとろ小咄 第2話 [vinoワイン]
のんとろ小咄 第2話
「満月とアマローネ」
↓↓
http://enotecanontroppo.blog.so-net.ne.jp/2013-10-10
秋になったと思ったらまた暑い蒸す日が続いています。。。
でも10月。
まったりしたい時分デス。
アマローネのたっぷりした旨みと
優しい葡萄の甘さと、
大人なタンニンが好き。
栗とか、チーズとか、
そういう気分だよなぁ。
「満月とアマローネ」
↓↓
http://enotecanontroppo.blog.so-net.ne.jp/2013-10-10
秋になったと思ったらまた暑い蒸す日が続いています。。。
でも10月。
まったりしたい時分デス。
アマローネのたっぷりした旨みと
優しい葡萄の甘さと、
大人なタンニンが好き。
栗とか、チーズとか、
そういう気分だよなぁ。
のんとろ小話 [vinoワイン]
のんとろ小話(笑)始めました
↓↓↓
http://enotecanontroppo.blog.so-net.ne.jp/
第一話は「シェリーとギター」
見てねん
だがしかし
おそらくかなり不定期・・・・・・。
なにせパソパソする人が将棋指すスピードなもので・・・・・・。
↓↓↓
http://enotecanontroppo.blog.so-net.ne.jp/
第一話は「シェリーとギター」
見てねん
だがしかし
おそらくかなり不定期・・・・・・。
なにせパソパソする人が将棋指すスピードなもので・・・・・・。
おススメワイン [vinoワイン]
本日のおススメワイン
Tebuta delle terre nereテヌータ・テッレ・デッレ・ネーレ
日本人的には言いづらい(爆)感じですがここは火山のふもとなので
黒い大地=溶岩の土地、という意味のワインデス。
潮風と鉱物の多い大地から豊富なミネラルの味わい。
イカのカルパッチョ
なんかとよく合うと思います。
あとは昔風のキャンティ
品がよくバランスよくまとまって食事を連想させるステキングなワインです♪
どうぞ召し上がれ♪
Tebuta delle terre nereテヌータ・テッレ・デッレ・ネーレ
日本人的には言いづらい(爆)感じですがここは火山のふもとなので
黒い大地=溶岩の土地、という意味のワインデス。
潮風と鉱物の多い大地から豊富なミネラルの味わい。
イカのカルパッチョ
なんかとよく合うと思います。
あとは昔風のキャンティ
品がよくバランスよくまとまって食事を連想させるステキングなワインです♪
どうぞ召し上がれ♪
今日のおススメワイン [vinoワイン]
Cave Vinicole de Truckheim テュルクハイム葡萄栽培者組合の
Gewurztraminerゲヴェルツトラミネールです!(←葡萄の品種)
Vieilles Vignesヴィエイユ・ヴィーニュとあり古い葡萄の木から作られていまっす。
この組合はゲヴェルツが得意なんデス。
ライチやバラのような香水のような香り、
たっぷりとした飲み心地でごじゃる。
ちょっと漬物のような香り、芳醇な味わいのマンステールというこの↓↓ウォッシュチーズや
青かびチーズの代表、ロックフォール↓↓のカビの香りや塩っけ、羊乳の香りに
よくあいまする。
お試しあれ!
ゲヴェルツは個人的にはヨーロッパ人のいい女っぽい香り(笑)。
私はちょ~っと(?)フェロモン足りないかな?(爆)
Gewurztraminerゲヴェルツトラミネールです!(←葡萄の品種)
Vieilles Vignesヴィエイユ・ヴィーニュとあり古い葡萄の木から作られていまっす。
この組合はゲヴェルツが得意なんデス。
ライチやバラのような香水のような香り、
たっぷりとした飲み心地でごじゃる。
ちょっと漬物のような香り、芳醇な味わいのマンステールというこの↓↓ウォッシュチーズや
青かびチーズの代表、ロックフォール↓↓のカビの香りや塩っけ、羊乳の香りに
よくあいまする。
お試しあれ!
ゲヴェルツは個人的にはヨーロッパ人のいい女っぽい香り(笑)。
私はちょ~っと(?)フェロモン足りないかな?(爆)