別冊 太陽とへうげもの
最近塩田がハマってつづけて吾輩もよんでいる「へうげもの」。
織部焼の ふるた織部の話です。
昔の人たちのおもてなしと戦。
ぶしとして生と死のなかにありながら蒐集家としての自分、
個人の趣味を高める、というオタクな(笑)世界が大変面白いです。
結局お茶事を通して自分をみつめているのでしょう。
文庫本サイズじゃないほうが器への愛がよく感じ入れます。
織部っちは「みゅきん」がお好きなそうな。
吾輩は「みきゅん」が好きですが(笑)
今日本棚整理してたら太陽でちょうどそんなのあったの思い出した。
この組み合わせも「乙」かと(笑)。↑↑
下の太陽が1977年の本で上の桃山と茶は1969年の雑誌。
昔からそんなの好きだったんだな、と再度認識。
太陽の写真や文が好きで広告の時代感もおしゃれ。
コラムの連載もまつもとせいちょうや白洲正子とかで
ほんと、面白い。
太陽を知ったのは学生時代ふるい下北のカフェにあったのを
スカして読んでたな~(笑)
上↑↑の太陽買ったときは1冊100円で20冊くらい買ったのにな。
もっと欲しいんだけど最近は高いね・・・・。
個人的には弟子の遠州のきれいさびが好きなんだけどね。
「みきゅん」?
こういうの巾着とか、やすく売って・・・・・ないよな~。
欲しいなぁ~(愚)
織部焼の ふるた織部の話です。
昔の人たちのおもてなしと戦。
ぶしとして生と死のなかにありながら蒐集家としての自分、
個人の趣味を高める、というオタクな(笑)世界が大変面白いです。
結局お茶事を通して自分をみつめているのでしょう。
文庫本サイズじゃないほうが器への愛がよく感じ入れます。
織部っちは「みゅきん」がお好きなそうな。
吾輩は「みきゅん」が好きですが(笑)
今日本棚整理してたら太陽でちょうどそんなのあったの思い出した。
この組み合わせも「乙」かと(笑)。↑↑
下の太陽が1977年の本で上の桃山と茶は1969年の雑誌。
昔からそんなの好きだったんだな、と再度認識。
太陽の写真や文が好きで広告の時代感もおしゃれ。
コラムの連載もまつもとせいちょうや白洲正子とかで
ほんと、面白い。
太陽を知ったのは学生時代ふるい下北のカフェにあったのを
スカして読んでたな~(笑)
上↑↑の太陽買ったときは1冊100円で20冊くらい買ったのにな。
もっと欲しいんだけど最近は高いね・・・・。
個人的には弟子の遠州のきれいさびが好きなんだけどね。
「みきゅん」?
こういうの巾着とか、やすく売って・・・・・ないよな~。
欲しいなぁ~(愚)
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