ワルター・ファン・ハウヴェと先生方のトリオ [musica音楽]
近江楽堂で
20世紀を代表する演奏家ワルター・ファン・ハウヴェ先生と
せいこ先生とダニエレ先生のトリオに行ってきました。
前回よりもさらに自由でエネルギッシュなファ・ハウヴェ先生の演奏。
まるでマグマのような、
流星のような、
大地の踊りのような、
はっきりとしていて強いエネルギーなんだけれど
流動的で時間軸と関係のないような
それでいて時間が止まっているようでもある。
それが
宇宙的なのか神秘的なのか
生命の営みと
自由な魂がどこまでも
どんな形にもなる、
そんな演奏でした。
かたいな・・・・。ボク。
なにかすごく大きくぶわっとなったり
静かな山の草木のようでもあったり
その静かな生命を感じているのに
その生命から星の誕生を垣間見、
次の瞬間には祈りだったり
喜びだったりが小さくおしゃべりしている。。
まったくずっと前から変わらぬもののようで
今思いついたかのように
変化しつづけていく宇宙のようでした。
せい子先生もダニエレ先生も
いつもよりイケイケにかんじられたな~。
やっぱりやりたい放題
めいいっぱいやらないといけないのよね。
うん。
尊敬するシェフたちもみんなぶっ飛んでるもんね。
案外ビビリーだから、
もっとイケイケになるように気をつけよう!
・・・・・にしても今度「大人の発表会」でやる
ダフネ、当たり前だが
私のとは大違いでなんか弾く気、失せた・・・・。
やるけどさ。
だって無理な気がする・・・・・。
テンポゆっくりにしても
なんかものすごく違うんだもんな~
当間だけどサ。
間に合うかな~・・・・・・。
20世紀を代表する演奏家ワルター・ファン・ハウヴェ先生と
せいこ先生とダニエレ先生のトリオに行ってきました。
前回よりもさらに自由でエネルギッシュなファ・ハウヴェ先生の演奏。
まるでマグマのような、
流星のような、
大地の踊りのような、
はっきりとしていて強いエネルギーなんだけれど
流動的で時間軸と関係のないような
それでいて時間が止まっているようでもある。
それが
宇宙的なのか神秘的なのか
生命の営みと
自由な魂がどこまでも
どんな形にもなる、
そんな演奏でした。
かたいな・・・・。ボク。
なにかすごく大きくぶわっとなったり
静かな山の草木のようでもあったり
その静かな生命を感じているのに
その生命から星の誕生を垣間見、
次の瞬間には祈りだったり
喜びだったりが小さくおしゃべりしている。。
まったくずっと前から変わらぬもののようで
今思いついたかのように
変化しつづけていく宇宙のようでした。
せい子先生もダニエレ先生も
いつもよりイケイケにかんじられたな~。
やっぱりやりたい放題
めいいっぱいやらないといけないのよね。
うん。
尊敬するシェフたちもみんなぶっ飛んでるもんね。
案外ビビリーだから、
もっとイケイケになるように気をつけよう!
・・・・・にしても今度「大人の発表会」でやる
ダフネ、当たり前だが
私のとは大違いでなんか弾く気、失せた・・・・。
やるけどさ。
だって無理な気がする・・・・・。
テンポゆっくりにしても
なんかものすごく違うんだもんな~
当間だけどサ。
間に合うかな~・・・・・・。
コメント 0