コラボイベント「幸せの庭」ありがとうございました。の7 [コラボイベント幸せの庭2015.8.31]
さてさて最終回(爆)です。
紹介するワインもあと2本。
Barolo Reserva Audice (Roberto Sarotto) 2008 バローロ・リゼルヴァ・アウディーチェ(ロベルト・サロット)
バローロは鴨ね。
このバローロはすこしだけ干した葡萄が入っていてズルイです。
なんでちょっとだけ甘い。渋みは少なめ。
熟した黒い果実の味わい。
鴨の肉汁に寄り添うじゃが芋のピュレとが
よりこの鴨を消化させるようなこのバローロの素晴らしいところ。
干した葡萄がすこし入ることによって
まさに付け合せのイチジクのローストと同じ味わいになり、
鴨+イチジク+バローロが素晴らしいマリアージュとなる。(塩田セレクト)
Heluicum (les Vins de Vienne)2012 エリュイカム (ル・ヴァン・ド・ヴィエンヌ)
ローヌでシラー種100%.
すごくスパイス、だけれどものびやかで、しなやかな甘さとミネラル感。
洗練されてインテリジェンス。美食家のためのワイン。
(川副さんセレクト)
ここまでずっと説明して書いたところでまとめと反省。
すごく楽しかったとおっしゃってくださった方と
なんとなく、よかった~のかたと、当然いろいろな反応があったわけで。
普段あまりワイン召し上がらない方にはもっとワインそのもの、料理との楽しみをもっと
ぐっと熱っぽくお伝えできればよかったなと。
藍ちゃんと私との違いをもう少しわかりやすくお話してもよかったのではないかな、
と反省。
会の内容自体は無事に問題なく、進みましたが
もう少し、内容をぐっと濃厚にお伝えしたり、
テーブルに食事中もお話しにいってもよかったなと思いました。
次回はより濃い内容で!!!!
Yes!!いきたいと思いまする
次はどんな内容にしようかな~
紹介するワインもあと2本。
Barolo Reserva Audice (Roberto Sarotto) 2008 バローロ・リゼルヴァ・アウディーチェ(ロベルト・サロット)
バローロは鴨ね。
このバローロはすこしだけ干した葡萄が入っていてズルイです。
なんでちょっとだけ甘い。渋みは少なめ。
熟した黒い果実の味わい。
鴨の肉汁に寄り添うじゃが芋のピュレとが
よりこの鴨を消化させるようなこのバローロの素晴らしいところ。
干した葡萄がすこし入ることによって
まさに付け合せのイチジクのローストと同じ味わいになり、
鴨+イチジク+バローロが素晴らしいマリアージュとなる。(塩田セレクト)
Heluicum (les Vins de Vienne)2012 エリュイカム (ル・ヴァン・ド・ヴィエンヌ)
ローヌでシラー種100%.
すごくスパイス、だけれどものびやかで、しなやかな甘さとミネラル感。
洗練されてインテリジェンス。美食家のためのワイン。
(川副さんセレクト)
ここまでずっと説明して書いたところでまとめと反省。
すごく楽しかったとおっしゃってくださった方と
なんとなく、よかった~のかたと、当然いろいろな反応があったわけで。
普段あまりワイン召し上がらない方にはもっとワインそのもの、料理との楽しみをもっと
ぐっと熱っぽくお伝えできればよかったなと。
藍ちゃんと私との違いをもう少しわかりやすくお話してもよかったのではないかな、
と反省。
会の内容自体は無事に問題なく、進みましたが
もう少し、内容をぐっと濃厚にお伝えしたり、
テーブルに食事中もお話しにいってもよかったなと思いました。
次回はより濃い内容で!!!!
Yes!!いきたいと思いまする
次はどんな内容にしようかな~
コラボイベント「幸せの庭」ありがとうございました。の6 [コラボイベント幸せの庭2015.8.31]
さて、ワインの続きデス。
Gruner Veltliner Fumberg (Soellner)2012 グリューナー・フェルトリーナー・フンベルグ (セルナー)
香りは華やか、鼻の置くまですーとのびる白い繊細な花。
味わいはとてもふくよかでありながら、繊細。
後味にほんの軽い苦味が残るところがいいところ。
ヒョータンの川副さんセレクトです。
Rosso del Veronese (L'Arco) 2010 ロッソ・デル・ヴェロネーゼ (ラルコ)
玉ねぎのラビオリにあわせて。
良く炒めた玉ねぎの甘さと、チーズのコクと煮詰めたバルサミコのビターな感じ。
アマローネの樽を再使用した、
このワインはラビオリの深い余韻に寄り添うように引き立ててくれます。(塩田談)
おっと時間が来てしまいました!
あともう一回でこの連載(爆)おわります。
Gruner Veltliner Fumberg (Soellner)2012 グリューナー・フェルトリーナー・フンベルグ (セルナー)
香りは華やか、鼻の置くまですーとのびる白い繊細な花。
味わいはとてもふくよかでありながら、繊細。
後味にほんの軽い苦味が残るところがいいところ。
ヒョータンの川副さんセレクトです。
Rosso del Veronese (L'Arco) 2010 ロッソ・デル・ヴェロネーゼ (ラルコ)
玉ねぎのラビオリにあわせて。
良く炒めた玉ねぎの甘さと、チーズのコクと煮詰めたバルサミコのビターな感じ。
アマローネの樽を再使用した、
このワインはラビオリの深い余韻に寄り添うように引き立ててくれます。(塩田談)
おっと時間が来てしまいました!
あともう一回でこの連載(爆)おわります。
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